やりたいこと、なくて良かった。

中国語が話せない私がいきなり留学にぶっ飛ぶお話です。

親が留学に賛成しない〜説得の方法〜

こんにちは!

@study_papaです!

 

 

皆さん、前回前々回の記事は読んでくださいましたか?

今回は前回の記事に続いて、「親が留学に賛成しない」シリーズ第3弾!私が親を納得させた方法まとめです。

 

 

 

目次

 

 

日頃の頑張りを見せる

よく頑張っている人の発言はやはり説得力があります。それに、今それくらい頑張れるなら海外でも頑張れるだろうと思ってもらえるのかな?と思います。

 

親の気持ちに寄り添ってみる

親が何を心配に思っているのか、それに対して共感の姿勢を見せると私の親も雰囲気変わってきました。親がどんなことを心配しているかについてはこちらをご覧ください。

 

しつこくアピールしてみる

これはお父さんお母さんの性格によると思います。何回もしつこく話しかけていると、少しは耳を傾けてくれました。でも、しつこ過ぎると本当に嫌がられるので加減が必要です。

 

崖っぷちに立つ

これは最終手段です。

もう留学させてくれなかったら学校辞めますよ、とか、日本の大学には進学しませんよ、などの脅し文句を使うのもアリだと思います。実際私がそうしました笑

母いわく、本当にそうなりそうだったから焦ったのだそう。

 

 

いかがでしたか?「親が留学に賛成しないシリーズ」全てを通して読んでいただけるとより効果的なのかなと思います。

 

 

 

 

 

本当に留学したいのであれば、どんな方法でも交渉をしてみるべきだと思います!私も皆さんが自分のやりたいことが実現できることを願っています。

 

次回はつい先日私が体験した、留学エージェント説明会のお話です。是非そちらもよろしくお願いします🙇🏼

 

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