台湾留学 2020年 4か月の留学にかかった費用の発表会!!!
こんにちは! @study_papaです。
以下の文章はすごーーく前に書いたのに色々してたら投稿を忘れてしまったブログです笑
時系列がおかしく感じるかもしれませんがぜひ最後までご覧下さい😅
さてさて、もう2021年も下半期に突入してしまいました!
タイトルにもある通り、もともとは2020年の終わりごろに書こうと思って下書きに眠らせておいた記事です。書いている現在は、2021年7月22日日本時間午後3時52分。
なぜこんなに放置してしまったのか自分でも謎なのですが、さっそく振り返ってみようと思います!
私の2020年時系列
1月 日本で大学入試センター試験を受験する。
2月 台湾留学を決意するも、すでに出願済みの私立を一応受験する。高校卒業。
3月 日本で中国語の勉強を始めてみる。留学エージェントを決定する。
4月 バイトと中国語の勉強をする。フリーターになる。
5月 中国語が全然話せないため、英語の復習も始める。(toeicの勉強を始めるもコロナにより試験中止。)
6月 バイト、中国語、コロナで大学に行けない地元の友達と遊ぶ。
7月 バイトをやめる。ビザ申請の準備をする。
8月 高校の友達と出国前最後の面会。26日台湾へ飛ぶ。
9月 隔離を終え、語学学校へ通う。
10月 語学学校以外の催しごとに初めて参加する。
11月 台湾人の友達ができた!現地人とのコミュニケーションを覚える。
12月 年越しに台北101に花火を見に行く。
思っていたよりも何もしていないように感じますね、笑。
この年の年末に台湾での大学進学の準備を意識し始めたのですが、そのためにtocflやtoeicを受験しなくてはならず、焦って中国語ばかりしていました。本当はアルバイトを始めようと思っていたのですが、思っていたよりも時間や体力、精神的な疲れなどによって、先延ばしにしていたと思います。
ここで!2020年に留学にかかった費用を大発表します!
ずばり、1,484,694円です‼
※このかかったお金については今後こまかく説明しますが、今回はざっくりとだけ書こうと思います。
約150万円ですね。
このうちほぼ半分が教育費です。台湾へ出発する前からの中国語の授業料や教材費、tocflの受験料、パソコンの購入などを含みます。
その次に多いのが「その他」です。ここには留学エージェントやpcr検査代などが入っています。あと意外とお金がかかるのが保険です。
あとは食費と洋服代、それから交通費です。前の二つに関しては日本にいる頃にかかった分は含んでいないので、約4か月分となります。食費は4か月で約8万円。月を追うごとに高くなっているのはきっとストレスがなくなってきて、よく食べられるようになったからです笑
交通費に関しては、台湾は高くないので、かなり安くついていると思います。また、語学学校まで歩いていける距離にあったというのもあると思います。
月一回500元チャージしたら足りるくらいに収まっていました!大部分を占めているのは、飛行機のチケット代です…
通信費も高くないし(半年で約14000円)、日用品も台湾についてすぐ買ったくらいなので、とくには必要ありませんでした。
住居費は、数か月分をまとめて払ったりしていたので正確な数字ではないのですが、4か月で8万円行かないくらいかなと思います。8万円には、家賃、ガス電気水道代、WiFi代が含まれています。これだけ全部合わせて8万円。台北でも場所を選べば安く過ごせますね笑
またもうちょっと細かく見て、どの部分にお姉がかかったのかを見てみようと思います。そして覚えていたら記事にしようと思っているので、台湾留学を考えている方は参考にしてみてください!書くの忘れてると思ったらコメントで教えてくださいね!!
ありがとうございました!
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